「手をつなぐ」掲載

手をつなぐ育成会では
「障がい者の権利擁護」と「必要な政策提言」を行う運動をされていて、
そちらで発行されている機関誌の「ひびき」というコーナーに掲載して頂きました。

何度も言っている私の障がいへの思いで、聞き飽きたかもしれませんが・・・

でも、声をあげること、
声をあげ続けることの大切さを学んだので、
これからも言い続けたいと思います。

「障がい」って社会の多数派と感覚や特性が違うだけで、
多数派の人たちがつくった社会に合わせて生きることで
生じる生きづらさが「障がい」になるんじゃないかな。

社会に合わせようと頑張らなくても、
ありのままの自分が輝く
そんな社会になれば「障がい」は軽減するんじゃ
ないかと思います。