箕島高校のみんなありがとう!!


先日、「発達障がいと服から考える多様性とは」
というテーマで箕島高校の生徒さんにお話しさせて頂いたのですが、
なんと、私の話を聞いての感想文を送ってきてくださいましたー!!!

めちゃくちゃ嬉しいよー(≧◇≦)

 

発達障がいの人は怖いと思っていたけど、イメージが変わった。



障がい者の方が困っていたら助けられるように、もっと障がい者のことを知ろうと思う。



これから沢山の人に出会うと思うけど、人を見た目で判断せずに接していきたいと思った。



大変なことも工夫すれば乗り越えられると思えた。周りのみんなにも伝えたい。



などなど、嬉しい感想をたくさん頂きました。
高校生の皆さんの前でお話することが初めてだったので大丈夫だったのか心配していましたが、
わかりやすく、飽きることなく興味をそそられる内容ですごく楽しかった♪
と言ってもらえてホッとしました。

障がい者雇用ばかりを進めても、日本の学生は障がい者と関わる機会が少なく、
多様性などよくわからないまま社会人になってとたん
「障がい者とも一緒に働いてね」
と言われてもそりゃ難しいです((+_+))


改めて、学生のみなさんと発達障がいであったり、多様性について一緒に考える機会がもっと増えたらいいなと思いました。
「発達障がい×服から考える多様性とは?」のお話のご依頼ありましたらご連絡お待ちしています(*^_^*)
明るく親しみやすい発達障がいの息子をもつ母ちゃんが自身の体験を元にお話しさせて頂きます☆